研究室選択

2年生の後半くらいから研究室のことを少しずつ意識しだすと思うけど,

基本的には自分のやりたいことができる研究室を選ぶのがベスト.

やりたいことがよくわからないとかなら,まずは興味ある研究室に見学に行くべき.

先生と話したり,4年生と実際に話してみて研究室のテーマや雰囲気を知ることは大事.

注意することは,どんなにやりたいことでも教員との相性は非常に重要で,

どうしてもこの先生は無理という先生のところには行かない方がいい.

研究テーマの不一致よりも人間性の不一致の方が研究室での生活に影響があることの方が多い.

それで不登校とかになってしまって卒業できないでは元も子もない.

その研究室でないと出来ないテーマかどうかをしっかりと確認することも大事で,

もし他の研究室で似たテーマができるのであれば,あとは教員で選べばいい.

 

拘束時間とかが気になる人は先生にしっかりと聞いた方がいい.

研究室に行くのが,週1回しかないところもあれば,毎日のところもあるだろう.

ただ週1回しか拘束はなくても,やるべきことは異常に多いところもあると思うので,

研究室での拘束が少ないから楽,多いから大変ということはない.

よくブラック研究室云々という話を聞くが,週1回しか拘束はないけど,

特に指導もしてもらえず気づいたら卒論が危うくなるという研究室は隠れブラックだろう.

ただ教員が言うことよりも学生の体験談の方がリアルなので,

研究室見学する時には学生さんの話も聞けるようにセッティングしてもらおう.

 

自分たちが必要な情報はしっかりと集めて判断するようにしよう.

研究室のWebに掲載されている情報だけで判断するのは危険なことも多いので,

できるだけ研究室を訪ねて話を聞くことが望ましい.