プログラミングの勉強

僕はあまりプログラミングが好きではないので学生さんの気持ちもわかるんだけど,

さすがにうちの大学でやる必修の範囲くらいは普通に書けるので,

情報科学科に入ってきたからには,あの程度のことはできて卒業してほしい.

ただ,あの3コマの講義と演習だけでできるようになるわけないし,

できている学生はそれこそプログラミングの才能がある方なのだと思う.

ということで,できない人はしっかりと家でも学習時間を確保してプログラミングしましょう.

 

ただもちろん漠然と教科書読んでやっても退屈.

例えば,AIZU ONLINE JUDGE: Programming Challengeを利用してみる.

色々と問題があって,プログラム組んでコードをシステムに投げるだけ.

正解か不正解かオンラインでジャッジしてくれる.

実際にはメモリ制限や時間制限があるので愚直に組んだプログラムだと正解をもらえない場合もある.

ただ,現実の開発でもメモリ制限や時間制限は十二分にあることなので,

アルゴリズムをしっかりと考えるという能力も養われる.

基本的な問題を全部とけるようなら,うちの大学のプログラミングの講義なんて楽勝でしょう.

楽しくなってきた人は実際にAtCoderとかのプログラミングコンテストに参加してみるといいかも.

 

すでにそれなりに得意な人もプログラミングコンテストに参加してみたり,

有志で集まって何かアプリを開発したりして,さらに上のレベルに能力をあげましょう.

どうしても苦手な人は単位をとるということで精一杯かもしれないけど,

情報科学科を出て開発職に就こうと思う人は講義でやっているプログラミングは,

基礎的な内容で閉じているので,もっとガリガリとコードを書いた方がいい.

実際できれば卒論も楽になるだろうし,選べる仕事も増えるしね.