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卒論回顧

卒論が2月9日に終わったのでメモがてら.

うちの大学は3年生の後期で研究室配属されて研究室生活がスタートする.

とはいっても,3年生の間はプロジェクト実験2コマと輪講1コマのみ.

現状,それが木曜日の1-3限なのでたった3コマしか研究室でのゼミはない.

うちは春休み前に研究テーマをある程度決めてしまうので,

その勉強資料を春休み前に渡して各自で勉強をしてもらっている.

今年から数名を同じ分野の研究に固めて勉強するような方針にした.

 

4年生に入ると,輪講とあとはゼミのみ.

こうなると各研究室によって来なければいけない日数が変わってくる.

うちの研究室は4年生は前期は週3日9コマをベースに研究室に来させている.

週1日にしか来なくていい研究室もあるらしいので,それに比べれば多い.

ただ,就活等に制限はかけていないので,ちゃんと連絡があれば他の日に振り返ればOK.

僕自身はあまりコアタイムを設けたくないのだが,

大学に来ない学生がしっかりと卒論を進める確率は残念ながら低いので,

どうしても半ば強制的に大学で作業をさせているのが現実である.

前期の終わり頃には中間発表を研究室内で行う.

 

後期からは状況に応じて研究室の日数を決めているが,基本はやはり週3日.

12月後半に卒論の初稿を提出させているが,2月に本提出なので,だいぶ早い設定の締切である.

9人分の卒論をすべて確認するには時間が必要なのと,1月にデスマーチしたくないのが理由.

実際,今年は1月にインフルエンザにかかった学生がいたので,かなり危険だった.

1月に入れば発表練習を行い卒論発表会を迎える.

1人最低3回は発表練習をするので,しっかりと準備はできている方だと思う.

 

あとは本提出と発表会.

今年の例だと2月1日に卒論提出で8日と9日が発表会だった.

発表会は1人10分発表+3分質疑応答.

うちの研究室の発表への質問が非常に有意義なものが多かったので,

特に止めずに5分以上質疑応答するケースが多く,非常によかった.

学生にとってはたまったもんじゃないだろうが,いい機会だと思うし勉強になっているはず.

 

来年度の4年生も同じようなスケジュールで進んでいくことになるだろう.

3年生については,週1回3コマでは少し厳しい部分も見えてきたので,

来年度からは週2回で合計4-5コマ程度に増やして研究室生活を送ってもらおうと画策中.

これを導入すると,おそらく研究室の人気は下がるだろうけど,

週2回程度のやる気もない学生を受け入れて運営するのは労力の無駄なのでいいかな,と.

そもそも毎年,研究室紹介でプチブラックですとか冗談半分に言っているからすでに人気は高くないだろうけど笑